| 2007年欧州向けニューモデル、ヤマハ「FZ6 Fazer spec2」発表
2006年10月10日 22:53更新
 ヤマハ発動機株式会社は、10月11日から(プレスデーは10日より)5日間にわたりドイツ・ケルンで開催される『インターモト2006』(国際オートバイ・スクーター専門見本市)において、2007年欧州向けの新製品ヤマハ「FZ6 Fazer spec2」(カウル付き)及び「FZ6 spec2」(カウルなし)を展示する。ABS標準装備タイプから出力値を抑えたベーシック型まで全9バリエーションの設定で幅広いニーズに対応する。
「FZ6 Fazer spec2」はミドルスポーツとして人気の現行「FZ6-S “Fazer”」(カウル付き)の基本構成を継承しつつ、走行性向上、ボディ一部変更、EU3適合の環境性能などを具現化して総合性能を高めたモデルである。主な変更点は、(1)FI(フュエルインジェクション)制御マップ変更、(2)三元触媒採用、(3)新設計シート、(4)新作リアアーム、(5)一体キャリパー採用フロントブレーキ、(6)新設計カウルなどである。また最高出力値57kW設定のベーシック型として「FZ6 Fazer」(カウル付き)、「FZ6」(ネイキッド)を設定、若年向け免許制度(18歳~21歳制限)の西欧諸国向けに「FZ6 Fazer」は25kW仕様も設定した。
 2007年欧州向けモデル ヤマハ「FZ6 Fazer spec2 」
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