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ホンダ、二輪生産を熊本に集約 浜松製作所から移管へ
2006年09月21日 09:03更新
 ホンダは20日、浜松製作所(静岡県浜松市)の中・大型二輪の生産を08年以降、熊本製作所(熊本県大津町)に移管し、国内の二輪車生産を集約すると発表した。浜松製作所は、四輪車用のオートマチックトランスミッション(自動変速機、AT)の生産体制を強化。ホンダは発祥の地、浜松で1949年に始めた二輪車生産の歴史を終える。

 熊本製作所は現在、小・中型二輪車を年間39万台生産(05年度)。今後も世界的な二輪車需要の拡大が見込めることから、製作所の敷地内に170億円を投じて工場を新設し、浜松からの移管分を合わせ、年産60万台を生産する。海外の同社工場に技術を移転する「マザー工場」の機能を強める。

 一方、浜松製作所では移管後の二輪車工場を活用し、120億円をかけてATの生産能力を増強する。熊本製作所での新規雇用について、同社は「現在検討中」としている。

By 朝日新聞

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